2月のランチ会




今日は、七北田クラスのランチ会でした。

初めてお願いしてみたお弁当やさん。その名も『べんとうや』
なんと、バランスボールやっているお部屋まで届けてくれました。
親切。そして、日替わり弁当はチキン南蛮。
ボリュームがあっておいしかった~。

そして、なにより、作りたてで温かいのだ。
気に入った。
また、次回3月も予定しています。
こんどは、アドゥマン(七北田公園入口にあるパンやさん。)
の、ランチBOXを頼もうかと思っています。

3月5、12、19 この中で、来られる方が多そうな日にする予定です。
決まったらお知らせしますね^^




ランチを食べながら、いろいろお話する。
そう。
この時間はとても大切。


実は、母は案外、孤独なのだ。
産みたてほやほやで、里帰りもしなかった私は
気が付いたら、昼間は誰ともしゃべってないこともあった。
友達がいないわけではない。
子どもを産んだことによって、社会的立場や、家族関係、友人関係が
今までの場所から、少し別の場所へ移動する感じ。


あんなに仲のよかった学生時代の友人。
相手が結婚していなかったり、ましてや仕事していたりすると、
お互いの環境があまりに違いすぎてなんとなく、疎遠になってしまう。



でも、永遠の別れじゃなくて、再会のタイミングは必ず来る。
でも、今じゃない。



なんとなく、わかってはいたけれど、慣れないうちは、
このままこの場所から出られないんじゃないか、という
漠然とした不安に襲われる。



そこまで、おおげさでなくても、母になった人ならばだれもが
感じる、素直な感覚。


こどもが1歳になるまでの1年。
この時期は、あかちゃんとほんとうにいつも一緒で、
蜜月の時期で、甘く、幸せな時間だけれど、その分母親にかかる
負担は計り知れないのが、今の日本の現状。


新米の母親にとって、必要なものは、まずは居場所なんだとおもう。
そこにいけば、自分のことを知っている人がいて、
あかちゃんと一緒にいけて、なんとなくほっとできる。


娘が生まれたころ、
偶然、、検診先の病院で、
娘と誕生日が2日違いの赤ちゃんを連れたママと仲良くなった。


お互いの連絡先を交換して、時々お互いの家で会うようになり、
離れているけれど、今でも連絡を取り合っている。
一番大変な時期にかかわりを持った友人は、いわば戦友のような
感じなのだろう。
懐かしく、とても頼もしく、そして、暖かい存在。





***



『これ、どう思います~?』


玄関まで、お弁当の空き箱を運んでくれた2人のママが、
駐車場で、にこにこしながらまた戻ってきた。


良くみると、駐車場の真ん中に、ポツ~ンと、見覚えのあるベビーカーが
取り残されていた。



『ええっ??!』



3人よらば、文殊の知恵とは、良く言ったもので、
うっかり、置いて行ったと思われるママの顔と名前が大体分かった。
電話すると、


『なにか、忘れてましたか~?』


『クルマに積み忘れたベビーカーがあるんだけど。違う?』




『。。。』

『積み忘れていたんですね~^^;』

『すぐに戻ります~。』



ほんとうに、すぐに戻ってきた。
遠くまで行ってなかったのが幸い。




私も、産んだばかりのころ、
いろんなものを買っては、デパートに忘れてきたことがよくあった。
だんなさんは知らない。(というか、云えない。)
一番大きな荷物は赤ちゃんだから、赤ちゃんさえわすれなければ、ま、いっか。



バランスボールやって、気持ちよくなり、みんなとランチして
ますます気持ちよくなり、帰りに吉祥寺のGAPや東急でうっかり
こども服なんかを買ったときが一番危ない。


家に帰ると、紙袋がなかったりする。


しかも、あまり良く覚えていない。
西武線の乗り換え3回。はて??どこで??


でも、気に入っていた娘の帽子を、西武線で落としたときは
みつかって、新宿まで取りにいったことがある。
こどもが良く身に着けているものをなくしたことのほうが、胸が痛いし
愛着のあるものほど、なくしてしまうと身を切られるように切ないのだ。




懐かしい出来事が、走馬灯のようによみがえった日だった。

そんな日が、誰にでもきっとやってくるのです。
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by sprout_green | 2013-02-20 01:24