2012年 08月 22日 ( 1 )

企画書という宿題





夏休みも、残すところあと、5日となりました。




お子さまをお持ちのお母さんたちは、ほんとうに長い間お疲れ様です。


宿題、ちゃん済んでいるのかな~。と、心配になりつつ、


あまり、口うるさく言うと、逆効果なので、そっと、見守ることに。



   

さてさて、


私も、夏休みの宿題とばかりに、


とっても嬉しいニュースが飛び込んできました。



『明日に向かってともに進もう!』


東日本大震災復興支援事業の一環として、


日本看護協会から、助成金が支給されるというもの。




もし、バランスボールクラスの企画がとおれば、



今、お客様から頂いているレッスン料金を、



助成金からまかなえることになります。





私が、仙台でバランスボールを始めたきっかけは、


まさに、被災した女性へ、エクササイズを提供し、元気になってもらいたい、


という、動機からでした。





転勤2年目での被災。思ってもいない出来事でした。


私は、こどもがもう8歳だったので、


被災直後のライフラインが途絶えた環境の中でも、


なんとか、がんばることができました。


でも、妊娠中だったり、産まれたばかりの赤ちゃんを抱えたお母さんたちは、


ほんとうに、大変だったと思います。




たまたま、水の配給で、出逢った若いご夫婦は、


奥さんが妊娠8か月でした。



ご夫妻の住んでいるアパートにひびが入ってしまい、


いつ余震がきて、崩れてもおかしくない状況だったので、


丸二日間、車のなかで寝泊りしていたそうです。




奥さんは、貧血を何度も起こしていたということ、


この日も寒くて、顔色が悪かったので心配になり、


そのまま、我が家へ泊ってもらうことにしました。




そんな出逢いから、2か月後、無事に女の子が産まれたとの


嬉しい報告がありました。








今、クラスには、震災のときにお腹にいた赤ちゃんを連れて


参加してくれる母子が、たくさんいます。



震災のときの話は、あえてしないけれど、




この震災で失ったものはたくさんあるけれど、



生まれるものもたくさんあると信じて、活動を始めてほんとうに良かったと思います。




もし、助成金が支給されれば、たくさんの場所で



バランスボールのクラスを開くことができます。



そして、それを受ける方の金銭的負担をぐっと減らせるという



たくさんのメリットがあります。





仙台は、とても住みやすいけれど、



税金をたくさん払ってくれる大きな企業が少ないからなのか、



公共施設を借りるときに払うお金が高く、


また、営利目的だと、3倍に跳ね上がるなど、


需要と供給のバランスの悪さを感じています。



せっかく、質の良いクラスを提供したいのに、


施設に払うお金が、たくさんだと、運営が難しくなってしまいます。





以前クラスを開いていた東京は、


競馬場や、刑務所があるせいか、無料で解放してくれる


施設がたくさんありました。





私が仙台に来たことには意味があると思っているし、


とってもご縁を感じています。


みんなが、元気でしあわせに暮らせますように。。。




長くなりましたが、


がんばって、企画書作ります!



良い報告ができますように。

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by sprout_green | 2012-08-22 15:23 | *バランスボール | Comments(0)