2013年 03月 21日
4月から、慣らし保育が始まるMちゃん。ママもいよいよお仕事復帰ですね。
4か月のTちゃん。ごきげんでいてくれたおかげで、ママはしっかり動くことができました。
こんにちは~☆
きょうも、風が強い日&ちょっと気温が低めでしたね。
3月最後の森のおひさまクラス。
ベビちゃんのお風邪で、おやすみの方もいましたが、
春休みに入るまえに、みんなでしっかり動きました。
そして、2か月から通ってくださっているMちゃんは、ママのお仕事復帰で
4月から、いよいよ慣らし保育だそうです。
いつも、ごきげんですが、きょうは、少し大きいお兄ちゃんたちに交じって、
いいこでお座りして遊んでいました。
ママも、『最初のころから、こういう場所に来ていたから、慣れているのかな。』
頼もしい後ろ姿をみながら、わが子の成長をじみじみ。
みんな、こうやって少しづつですが成長していくんですね。
慣らし保育、きっと、うまくいくとおもいます^^
さて、
小児科の先生。
いろいろな方がいるので、一概に何とも言えないのですが
初めての出産&子育てでだたでさえ、不安なのに、
その不安をあおるようなことを云うドクターって、どうかとおもうんですよね。
平均が一番よくて、それ以外はダメみたいな言い方をするドクターは
信用できないし、ちょっとくらい大きくても、小さくてもその子の個性だから、
その部分を強調して、ママを追い詰めてほしくないです。
ほんと、私も病院で働いてたから、わかるけど、
人格&品格がない医者は、います。(笑。)
ナースにも患者さんにも嫌われるし、ほんとうに損です。
あまり、自分の意見ばかりを通そうとするドクターには見てもらいたくないですよね。
治療を受けるうえでの、信頼関係って、すごく大切だから
気になるようだったり、あれ?という部分があるのなら、
セカンドオピニオンで、違う病院をあたるのも、
一つの方法だとおもいます。
人間のカラダって、ほんとうに無限の可能性を秘めているから、
決め付けって、医療従事者として、一番してはいけないことだとおもうんですよね。
熱く語ってしまいましたが。
ほんとうにそう思います。
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by sprout_green
| 2013-03-21 15:48
| *バランスボール